みなさまごきげんよう!はやりに乗って鬼滅を見てきましたよ!
電子版のジャンプを定期購読しているくせに気が向いたときしか読まないという永遠にわか読者でしたが面白かったです。
タイトル的にも予告的にも完全に平川が今作のボスだと思っていたので、後半でいきなり変な赤髪が乱入してきてびっくらこきました。
え!?誰!?我愛羅?!?!?みたいな。めっちゃ砂瀑送葬やりそうじゃん!みたいな。違ったけど。どっちかといえば戦闘スタイルはリーのほうだけど。
アニメシリーズはだいぶ前にとりあえず一周はしたんですよ。そんで最近やってたスペシャルも見たんです。だから累の話までは知識がある。
でもそれ以降は記憶がまだらで、遊郭の話と不死川兄弟のくだりと最終回あたりの数話くらいしか多分読んでないので無限列車はほぼ初見くらいの気持ちでした。煉獄さんが死ぬらしいことしか知らなかった。
煉獄さん、現れたと思ったらめちゃくちゃなインパクトを残して死んでしまうキャラだったんですね。
金ロでハリポタ見たあとのせいかめっちゃシリウスみがあるな……と思ってしまいました。無惨さまとかマジでヴォルデモートだし(?)
冨岡義勇さんが一番の先輩のはずなのにどうにも煉獄さんの圧倒的包容力がすごすぎて「あれ……炭治郎って煉獄さんの弟子だったか!?」みたいな錯覚まで覚えました。
やはり長男パワーなのか。長男の包容力はかくも偉大であるのか。
私は短髪赤髪にめっぽう弱いので猗窩座がとっても気になる木!でしたが、帰宅してから妹に猗窩座の来歴を聞いてそっと夢女スイッチを切りました。悲しい恋を始めずにすみました。
それにしても鬼滅ほんとにすごい人気ですね!?!?
まだ公開したばかりということもあるんでしょうが、いくつもスクリーン陣取って朝から晩までずっと鬼滅が入ってました。あんなの初めて見たぞ。
こどもに囲まれて見たくない!の一心でレイトショーで見てきたんですが、このご時世かつクソ田舎の映画館なのにほぼ満員。恐るべし鬼滅効果です。
そこそこジャンプものを読んでいるせいか、ここはNARUTOみたいだなあとかBLEACHでいうとこういうかんじかなあ、みたいなことを自分の理解のためにやってしまうんですけど、それもあって「なにがここまで爆発的にウケたのだろう」と考えてしまいます。鬼滅めちゃくちゃ面白いけれど、でも今まで読んできた漫画に比べてずば抜けて面白いかというと、どれも同じくらい面白いなあと思うのです。私は。だからこそ、鬼滅だけが国民的漫画みたいなヒットにまで伸びたのが、どうにも不思議でたまりません。
やっぱり炭治郎の広い心とまっすぐな正義感が見る人の心をうつのでしょうか。コロナ禍という鬱々としたご時世だからこそ、困難にまっすぐ立ち向かう炭治郎の背中に希望を見出すのでしょうか。
ジャンプ主人公って基本的にみんな真っ直ぐだし優しいんだけど、それでもあえて差異を見つけるならば、鬼滅は出てくるキャラほとんどみんな過去がしんどすぎてしんどいので、余計に炭治郎の優しさが染み入るのかもしれない。
いや!!でも私のサソリさまだってめちゃくちゃしんど悲しい過去だったもん!?!?!?!?!(張り合うな)
てかサソリさま生い立ちも経歴も使う技を考えてもメッチャ鬼っぽいなと思いました。絶対十二鬼月じゃん。私にはわかる。
私も炭治郎を見習って全集中の呼吸で日々を乗り越えてゆきたいものです。
夢の呼吸!壱ノ型!シチュエーション大喜利!!
